本日はカフェ・ド・バルビゾンにご来店頂き、誠にありがとうございます。
1997年にオープンした「Cafe de Barbizon」は、おかげさまで23年を迎える事となりました。
バルビゾンとは、自然派の画家であるミレーやコローがこよなく愛し生涯を過ごしたとされるフランスのパリ郊外にある小さな村の名前です。
その村のイメージと、ここ中間市の雰囲気を重ね合わせて「田舎のレストラン」をイメージしたカフェ・レストランです。
ここ朝霧町は緑が多く、まるでバルビゾン村にタイムスリップした様なロケーションです。
手作りの料理と厳選されたコーヒー豆を使用した自家焙煎珈琲を是非ご賞味ください。
コース(創作)料理やパーティーなど、ご予算に合わせたメニューもご用意いたしますので、お気軽にご相談ください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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